「情報」事情

与論島での出来事(冠婚葬祭情報など)は、口コミでの伝わりが早いです。
また、各集落の大型スピーカーやほとんどの家庭に設置されている「防災無線」から放送される情報も島では大切なものとなっている。

与論島 防災無線 「情報」の常識その1

「防災無線」からの情報は、以下のような内容。
・朝の放送として6時45分頃、町役場などからのお知らせ
・お昼12時になると、お昼を知らせる音楽
・夕方17時を知らせる音楽
・夕方17時半〜18時頃(季節によって時間は変動)「子どもたちは家に帰りましょう」のアナウンスと音楽
・夜の放送として19時45分頃、町役場などからのお知らせ
・火事が起きた場合の消防団召集や、迷子のヤギのお知らせなど
与論島 ネット環境 「情報」の常識その2

島のインターネット環境としては、ADSLが導入されている。
図書館にあるパソコンやネットカフェなどで、情報収集することもある。
宿泊施設や飲食店内でのネット環境は、まだまだ導入している所が少ないというのが悩み。
与論島 看板 「情報」の常識その3

島の生活には必要な情報も、看板などで掲載されていることがある。 また、良い情報よりも、「あそこの家のお爺ちゃんが亡くなって、今日はお通夜」などの情報の口コミ伝達スピードのほうが早い。
ただ、島に限らず、自分が直接見たり聞いたりしたもの以外の情報の信憑性については、きちんと確かめないといけない。