歴史

約340年間の琉球王統治時代、終戦後の日本復帰から現在まで。

与論島 浜辺 晴れていると、沖縄本島の辺戸岬が良く見えるくらい沖縄本島に近いので、「沖縄県」と間違えられる与論島。
はるか昔は、琉球王の統治下で生活をしていた歴史があるので、その名残も残っているのかも知れません。

サンゴ礁が隆起してできた島

与論島 史跡
与論島 奄水
与論島はサンゴ礁が隆起してできた島。
島に初めて人間が渡来した時に、「奄水(あまんじょう)」という湧水を発見し、そこに定住したのが島の始まり。
文永3年(1266年)から以後、340年間琉球王の統治下となります。
その後、慶長14年(1609年)、島津藩の琉球征服の結果、与論島を含む奄美大島諸島は、琉球から分割されてしまい、薩摩の直属となります。

与論島 琴平神社
昭和28年12月、日米協定に基づく祖国復帰を果たし、昭和38年1月から町制を施行し、「与論町」になったのです。
現在は、町民の暮らしに直結する交通や産業の基盤整備も進み、本土と同じ生活が出来るようになっています。